日本で就職するには、日本で、大学や専門学校という高等教育機関に進学して、さらにその学校が終わってから就職する人が多いです。日本の企業も、日本の大学や専門学校に求人を出し、これらの学校を卒業した人の中から、試験をして自分の会社に入れていました。
でも今、
日本語学校が終わったら、すぐに日本の会社に就職したい、と言う人が増えています。
また、日本の会社の中で中小企業は、なかなか日本の4大卒の外国人を獲得するのが難しくなってきたので、
今、日本語学校の卒業者を積極的に採用しようという会社が増えています。
ということから、東京文教学院では、
日本語学校が終わったらすぐに日本の会社に就職したい学生を集めて
「就職セミナー」を始めました。